なぜ本屋に行くとアイデアが生まれるのか - はじめに
ネットで様々な情報を簡単に手に入れられる時代 → 何かを発想できる人が必要
日常生活の中で偶然出会う「想定外の無駄」な情報が役に立つ
想定外で無駄な情報にたくさん出会える場が本屋
「いい企画やアイデアをひらめきたいなら、まず本屋に行こう」
著者が実践してきた本屋の歩き方/本の読み方がどのように発想力につながっていくのか
本屋に行くことそのものが重要な情報収集の時間
著者は下北沢に「B&B」という本屋を出している
- 著者:本屋が好きだから
- 「街の本屋」が消えてはならないという思い
- 本屋には想定外の出会いがある